新着情報
セミナー・イベント
-
2023.12.19
-
2023.10.03
-
2022.09.14
-
2022.09.14
「黒字なのになぜか現金が残らない」
中小企業の決算書の見方
経営者の悩みのベスト3は「資金繰り」「業績不振」「人材」です。
売上を上げることは得意だが、決算書の見方が理解できないため「いつまでたっても資金繰りが改善できない」「自社の置かれている状況が客観的に把握できない」「銀行の提案に対して意見が言えない」このような中小企業経営者はたくさんいます。
資金繰りが悪いのはわかっているけれど、根本的な理由がわからない。
その悩みを解決する答えは「決算書」の中にあります。
「中小企業を強くする」
=自己資本経営の実現
我々は、企業経営の目的は「継続」することだと考えます。
では、企業が継続するためには何が必要か?それは「利益」です。
調達と運用を最適化し、利益を最大化させること。
資金の足りない経営から、資金が残る経営に変革すること。
不足な事態にも耐えることができる盤石な財務基盤を作ること。
お金に困らない会社が増えたら、日本経済は良くなる。
日本経済を豊かに潤す根源たる、全国400万近くの中小企業・小規模事業者のうち約6~7割は赤字申告をしています。そして倒産する企業の半分は黒字である、というデータがあります。
企業経営で最もやってはいけないことは「赤字」と「間違ったお金の使い方」です。
このような大切な情報を経営者に伝えることが、我々が何より得意とする、豊かな社会づくりへの貢献方法なのです。
具体的には?
財務コンサルタントができる12の支援
事業計画の作成・
モニタリング
事業を通じて何を実現したいか?
それを数字に落とし込むとどんな目標になるのか?
誰のために事業計画書を作るのか?
現状把握・改善計画
業務プロセス改善
事業継承・M&A
お客さまからお喜びの声を
いただいております
製菓・飲食業
株式会社ペール・ノエル
代表取締役 杉山様
数字に追われる不安から解放され、自信をもって経営出来るようになった。
稲田さんに相談すると一つずつ明確な指針を与えてくれます。数字を理解することで経営の見通しが持てるようになり、仕事がより楽しくなりました。
製造業
株式会社ルケオ
代表取締役社長 吉村様
「スタンダードな財務」を学びたく、勉強会からお願いした。
月に一度の勉強会をマンツーマンでお願いしました。
会社を引き継ぐにあたり、自分なりに経営や財務について勉強してきたつもりでしたが、専門家から深く体系的に学ぶ機会は始めてでした。
造船・鋼構造物工事業
株式会社京浜マリンエンジニアリング
代表取締役 瀬戸様
第三者という立場だからこそ、社員の「本当の声」を引き出してくれる。
会社の三代目として事業承継してから、一人で抱え込んでいた悩みを初めて打ち明けられたのが稲田財務でした。過去のコンサルタントとは異なり、社に溶け込んでくれ、社員も慕ってくれています。