銀行返済半分セミナー

銀行への毎月返済額を半分以下にする方法

ー 決算書上黒字だが、資金繰りが苦しい…そんな経営者の方へ ー

なぜ、「利益は出ているのに借入金の元本が減るどころか増えていくのか」と、疑問に思ったことはありませんか?

即実践できるノウハウを120分間たっぷりとお伝えします!

1.顧問税理士は会社にとって有益な情報をくれない?

顧問税理士の本来の業務は税務申告のため、
資金繰りや意思決定に関する有益な情報をくれないことが多いのです。
しかし経営者にとっては融資や資金繰りについてのノウハウは常にほしいものだと思います。
それを可能にするのは融資に強いコンサルタント(税理士)と付き合うことです。

2.資金繰り悪化の最大の原因は借り方によるものです。

利益は出ているのに会社に現金が残らないのは、借入の額と返済期間と返済金額のバランスが悪いからです。
適正な資金調達でない限り利益の最大化はのぞめません。

3.銀行はいつも正しく融資をしてくれるのか?

融資依頼をすると通常は返済5~7年の長期貸付で実行されます。
返済を2~3年すると資金が足りなくなり(融資枠が空き)追加で融資依頼をする。
これでは借入額の総額は減るどころか増える一方です。
講座では運転資金、設備資金の正しい借り方を解説いたします。

研修セミナー

セミナー内容

  • 融資に強いコンサルタント(税理士)を選ぶためのチェックポイント
  • 好業績の企業が金利偏重した結果の恐ろしい結末
  • 過去に融資が通らなかった企業が〇〇したら通った!
  • 決算書に載せてはいけない悪の3勘定
  • 赤字や債務超過でもこの資料を準備すれば融資の確率は数段にアップします。
  • 必ず複数銀行と取引しなければならない2つの理由
  • 融資を有利に進める交渉手順

セミナーに参加された企業様の実績

  • ●A製造業様 年元本返済額 2400万円→600万円
  • ●B製造業様 年元本返済額 1億5000万円→6000万円
  • ●C飲食業様 年元本返済額 2億2000万円→1億3000万円

講師紹介

稲 田 裕
稲 田 裕(いなだ ひろし)
株式会社稲田財務 代表取締役
【経歴】
1973年広島県福山市生まれ。関東学院大学経済学部卒業後、大手食品会社で5年、外資系生命保険会社で12年を経て、2017年に「融資に強いコンサルタント」として独立開業。1,000名以上の経営者に対してコンサルティング行っている。経営計画書作成や融資サポート、事業承継、M&A、事業再生を多数経験。事業承継案件では、現社長と後継社長との架け橋として誠心誠意奔走。お金が足りない経営からお金が残る経営に変革する支援を得意とする。認定経営革新等支援機関。

セミナー受講者特典!
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銀行は融資を実行したり、金利を決定するために、すべての企業を13項目129点満点で格付けしています。

客観的な自社の評価を社長自身が知ることで、改善点を把握でき、新規、 既存の銀行に対してより優位に交渉できるようになります。

参加方法

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下記お申込みフォームよりお問い合わせいただき、スタッフより詳細をご連絡いたします。

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