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問題提起型コンサルか労働代行型コンサルか?

コンサルタントの仕事をしていると
導入時に業務範囲内容をよく質問されます。
詳細に説明するのがとても難しい。

これやってもらえますか?と
具体的に依頼をいただくと
明確に応えられるのですが、
相談がふわっとしている回答も困ります。

以前、顧問契約にはマーケティングや
売上拡大の支援をしてもらえますか?
と質問がありました。

この質問に対しては、
「いえやりません」
と答えています。

・人を採用してよいか分からない
・借入が多くて困っている
・悪勘定を解消したい
・事業承継の展望を教えてほしい

などの財務戦略がメインになります。

ただし、顧客支援に入っている段階で
売上を上げるためや、マーケティング戦略を
一緒に考えることはよくあります。

売上を上げる支援は
僕の専門分野ではないけど、
多くの会社を見ているので
普通の人より詳しいです。

成功は約束できないけど、
失敗しやすい例はたくさん知っています。

毎月経営者とアクションプランを考えて、
次月に行動結果を報告してもらいます。

ただし人的資源が無い企業や
ITリテラシーが低い企業には
それを補完するために、
労働代行を行っています。

顧客の自立を支援するのが
当社の方針なので、
労働代行をすることが
正しいかどうかは分かりません。

ですが、困っている人が目の前にいれば
皆さんは何とかしようとしますよね。

問題提起型コンサルでも
労働代行型コンサルでもどちらでも良く
自分が好きなやり方をやっています。

ただし、関係性は常にWinWinが前提。
お互いに対価に合わないと継続しません。

当社はそんなスタイルでメンバーに
顧客との付き合い方を伝えています。