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「頼まれもしないけどやりたいからやる!」を増やしていこう

明けましておめでとうございます。
今年の抱負、というより
これからの仕事の向き合い方などを
考えてみたいと思います。

僕は今、齢50を少し過ぎた
ところですが
良くも悪くも自分の人生における、
そして仕事における“現在地”を
客観視できるんですよね。

がむしゃらにひた走っていた
30代では自分を客観視するなど
絶対にできませんでした。

ここ数年、それができるように
なったというか、気付けば
少し離れたところから自分を
傍観しているもう一人の
自分がいるんです。

ポジティブに言えば、
余裕がでてきたってことなんですが
自分を客観視できるというのは
「がむしゃらさ」がないって
ことでもあるんですよね。

なぜなのか。
一つは今の自分の仕事が
ストックビジネスだからかもしれません。

複数の支援先を抱え、それぞれの会社は
安定した経営を保っており、僕が
大きなアクションを起こさなくても
パートナー関係が継続してしまう。
一言で言えば理想的ですよね。

では一体何が問題なのか。

思うに、今の僕は
依頼ベースに仕事をしているから
なのではないでしょうか。

例えば支援先。
今の支援先はほとんどが
優良企業だったり、その
お客様の紹介だったりします。

要は自分から
ガツガツと契約を取りに行った
わけではなく、依頼されて
関係が始まったお客様なんですよね。

「依頼された仕事をやる」
というのはビジネスとして
健全ですし、当たり前って
思うかもしれません。

しかしかつての僕は、依頼された仕事を
やるだけの人だったのだろうか?
って自問しちゃうんですよ。

思うに、昔は
「この契約はこの人に絶対必要!」
「これをやることが価値なんだ!」
と信じて疑わないものを
採算度外視でバンバン提案していた
ような気がします。

要は、頼まれてもいないことを
やっていたんですよね。
信念と情熱だけで。

それらで今に繋がっているものもあれば
たち消えてしまったものもあります。

「頼まれてもいないけど
これをやらずにはいられないんだ!」

という何かがあるのであれば
それは絶対にやるべきではないだろうか?
という事を年末に考えていました。

「お節介たれ」

今年は、頼まれてもいないことを
もっとやっていきますよー