僕のキャリアは
食品製造会社の営業
生命保険会社の営業
コンサルタントとして営業
思えば新卒から今に至るまで
ずっと営業をしてきた
営業が必要かどうかではなく、
それが当たり前の業務だった。
既存の顧客に販促をする
新規のお客様に提案をする
マーケットの創造を楽しむ
本気で取り込むと365日
1日24時間あっても
時間が足りない
でも社員には強制できないよね
ブラック企業になってしまう
では誰がその役割をするのか?
株式会社武蔵野の小山昇さんは
社長の席は社内にはない、得意先だ
と言っている。
僕の師匠のFPステージ株式会社の
五島聡さんも、経営者は月に100件
顧客に訪問するべきだ
と言っている。
偶然だけど、同じセリフを言っている
製造業の経営者がいるけど、業績は良い。
月に100件訪問すれば、
顧客の困りごとも聞けるし
何かしらの依頼もあるだろう。
僕は生命保険の営業時代に
結果ではなくプロセスで管理されていた。
成約という結果はコントロールできないが、
訪問回数、顧客とのコンタクトの数、
手紙やメールを送る数など
プロセスはコントロールできる。
そのプロセス、活動量が少ない人は
結果も出ていなかった。
効率良く成果を上げる人はいない。
トップ営業マンは誰よりも活動していた。
それも効果的な大量の活動をしていた。
あなたの会社のトップ営業マンは誰だろう?
あなたの営業活動の管理を
是非とも僕にやらせて欲しい。