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自分のMAX働いていますか?

この時代にそぐわない
考え方かもしれませんが
僕は働くことに費やす時間と
成果は比例すると思うんです。

ワークライフバランスも大事ですが
スタートアップの社長などは
スマホを肌身離さず持ち歩き、
一件たりとも取りこぼしのないように
細心の注意を払っていますよね。

全ての時間をビジネスに捧げる
その姿勢が、会社を大きくするんです。

僕がモヤモヤするのは
業績が悪いにも関わらず
社長が働いていない会社です。

働いてないと言うと語弊がありますが
できることを全部やっていないのに、
なぜか仕事はそこそこ。

社員なら許されるかもしれませんが
社長が、ですよ!自分の会社ですよ!?
危機感はないのでしょうか。

僕の師匠は、
「勤勉努力と実践継続」
という言葉を伝えてくれます。

僕の友人でラーメン店を
やっている人がいます。
年齢はアラフィフで僕と同世代。

ラーメン屋と言っても、7〜8店舗
展開しているので、
中小企業の経営者ではあります。

彼は会社が軌道に乗った
今でも毎日全現場を回って、
店の状態や社員の様子を自分の目で
確かめているみたいですよ。

現場で何が起こっているかを
常に把握しているので、
社員の心の機微をすぐに察知でき、
悩みや困りごとがあれば気軽に
相談に乗っているそうです。

また、現場でトラブルがあったら
真っ先に駆けつけ、
社員の急な休みなどには
自分がピンチヒッターとなって
お店に入って穴埋めをするみたいです。

彼は毎日閉店時間まで忙しく
店舗を回っていますが、それが
彼にとっては、つまり“社長”にとっては
当たり前のことだと
思っているみたいで
「もっと休みてぇ〜!」などという
不平不満はありません。

社長がこのような働き方を
しているからこそ
ビジネスが大きく成長したのでは
ないでしょうか。

もちろんここから先の成長は
組織としての成長が必要になります。
本人が望めばの話ですが。

かつての日本は、みんな
もっと働いていたと思います。
高度経済成長の渦中だったことも
関係あると思うのですが、みんな
もっとアグレッシブで
ハングリーだった気がします。

今の日本はその頃とは
フェーズが違いますが、少なくとも
自分で会社を立ち上げたのであれば
“社長”が本来持つべき
貪欲さや危機感などは
そのまま持っていてもいいものでは
ないでしょうか。

分かったよ、
稲田だけその考えをもってればいいだろ?

確かにそうかもしれません。
僕が世の中のリスクに敏感過ぎる
かもしれません。

しかし、中小企業は倒産や赤字と
隣合わせです。

もっと危機感を持って、
自分の時間をフルに使って、
やれることを全部やってこそ
本気のビジネスだと思いませんか。