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旅の目的は明確に!~チェンマイ滞在期

家族でチェンマイに行ってきました。

長男の受験がひと段落し
その慰労も兼ねての旅行だったのですが
旅先で僕たち(僕、妻、長女)が
ゆったりと過ごすわけはなく

ホテルでのんびりしたい
長男を無理矢理連れ出し
それなりに忙しくさせてしまった
ような気がします……ごめん。

さて、チェンマイはタイの第二の都市と
言われてはいますが、それは観光地化された
中心部のピンポイントだけに言えることで
チェンマイ県という括りで考えると、
人口規模としてはタイで6位だとか。

だから、想像よりはずっとのんびり
しているんですよね。

塀で囲われた旧市街があり
その外側にホテルやら
お店やらがあるのですが
街全体が小さいので、タクシーに
10分も乗れば、ほとんどの目的地へ
行けちゃう感じです。

チェンマイで過ごしている分には
都市の喧騒のようなもの感じられず
純粋にリラックスできるところだと
思います。

僕が海外へ行く時は、
事前に入念なリサーチをして
現地に着いたら答え合わせをするように
ガツガツと街をまわります。

しかし、今回は仕事でも視察でもないので
あまり調べずに行きました。

食事処もホテルのフロントに
聞いたりして、なかなかローカルな
リアル・チェンマイを楽しめたのでは
ないでしょうか。

今は円が弱いとはいえ
チェンマイでは物価高を感じることなく
現地の人が行くような食堂に関しては
日本よりもだいぶ安かったですね。

僕たちは観光客向けの“お高い”お店と
現地の人が普段使いしている
カジュアルな店の両方に行きましたが

そのような2種類のお店の客層が
交わることがないというのも
アジアの観光地ならではなのでは。

実際に、ホテルのスタッフに
「お薦めのお店はある?」と聞くと
彼らは観光客向けのお店を
教えてくれた後で
「僕たちは行けないんだけどね」
って言います。

でも、観光客が本当に知りたい/行きたいのは、
彼らが経験的に知っている
本当に美味しいお店だったりするんですよね。

だから、僕は旅行中はできるだけ
現地の人の日常に近づくために
積極的に交流するようにします。

自分から興味を示して
話しかけてみることで
現地のリアルの情報を
得ることができるのですから。

旅のスタイルはそれぞれだと思いますが
オープンマインドになって、
心の壁を取っ払うと、その国の
また違った一面が見えてきますよ。

英語も結構通じましたよ。